Welcome to my blog

夢見月~Primavera~

いろいろ妄想中(´▽`*)♪

このサイトについて

『夢見月~Primavera~』へようこそ♪このブログは花より男子の二次小説置き場でございます。花沢類を心から愛する私の妄想が炸裂していますので、その辺の趣旨をご理解いただいたうえで閲覧いただければと思います。当然ながら、原作者である神尾葉子先生や出版社様とは一切関係はありません。内容によっては、原作設定を逸脱(ガン無視)しているものもありますが、そんなパラレルワールドも楽しんでいただけたら嬉しいです♡尚、...

踏み出した一歩

お待たせしてすみません。とりあえず1話分書けたので更新します。明日の予定は未定です…ごめんなさい。☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆『明日に備えてゆっくり休ませてあげてね』母さんの明らかな牽制なんて、聞く気はない。でもつくしには違った意味で効果覿面で、見ていて面白い。あからさまに動揺し、うっすらと頬を染めて。この後どうするかなんて最初から決まってたし、今更覆すつもりはないけど。どちらかといえば受け身...

あらら…なお知らせ

こんにちは。いつもお越しいただき、ありがとうございます。更新再開から10日経ちました。皆様からのたくさんの拍手、本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。『波の悪戯』も100話が近くなり、そろそろエンディングに向けて…と思い、書き進めていたのです…が。雷で停電しまして、ね。今日から数日の更新分も含め、書いた物が全部消えました(ノω・、)ウゥ私が住む辺りは雷は珍しくもなく、『あ~、また鳴ってるな~』くらい...

弱みと欲目

「それで?母さんの用って何だったの?」帰ってくるなり、不機嫌そうな類に苦笑が漏れる。それもそうだろう…あれから今まで着物を選んだり茶席での作法を教えてもらったりして、スマホを見る暇もなかった。部屋に戻ってスマホを見てビックリ。あの後から何件も類からのメッセージが送られてきてて。慌てて返信したけど、その時にはもう家のすぐそばにいたらしい。「そんな顔しないのよ、類君。 ごめんなさいね、つくしちゃん…ずっ...

準備

カタカタカタカタ…静かな部屋にキーボードの音が響く。フランスでの怒涛のような日々から一転、卒論提出という現実が目の前に迫ってきた。それでも、年末年始は類や類の両親と一緒にゆっくりと過ごし、あたしの両親とも電話で話すことができた。類は少し緊張してたみたいだけど、パパに『近いうちにご挨拶に伺わせてください』って言ってくれて。その直後、電話のむこうから『ゴンッ!』って音がしてたけど…たぶんパパが電話に向か...

父の杞憂

日本に戻った俺たちを待っていたのは、いつになく厳しい表情の父さんと気味が悪いほどご機嫌な母さん。特に母さんはひどくて、荷物の片付けも終わらないうちにつくしを買い物に連れて行ってしまった。なら俺も、と腰を上げた途端、『お前はこっちに来い。』と、父さんの書斎へ。何なの、一体。こんなことならもう少しパリにいればよかった…なんてボヤいたら、父さんに軽く笑われた。「気持ちはわからんでもないが、やることは山積...