2016.06/20(Mon)

女神の祝福 ①


2万HITありがとうございます♪

嬉しさのあまり、ちょっとした話を書いてみました。

…連載中の話が進んでないのに?という声は気にしません!←


感謝の気持ちを込めて…。


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ー 6月に結婚した夫婦は幸せになる

そんなことを言いだしたのは誰だ。
そんなのは迷信だとわかってた。
でも彼となら幸せになれるって思ってた。
うん、そう…思ってた、んだ。


高校を卒業して、大学には進まず、就職の道を選んだ。
両親の経済事情を考えたら当然の選択だ。

勤めたのは都心から少し離れた郊外にある会社だった。
いわゆる『中小企業』だったが、あたしにはちょうどいいと思った。
英徳での日々はそれなりに楽しかったけど、やっぱり住む世界が違うって思ってたから。

確かに、道明寺のことは好きだった。
花沢類のことも親友だと思ってたし、西門さんや美作さんも根はいい人だって思ってる。
でも、やっぱり住む世界は違うんだ。
だから、敢えて離れることを決めた。

それは後悔してない。



就職して5年が経った。
それまでに何人かの男性とお付き合いしたけど、なぜか続かなかった。
でも、彼は違った。

1つ年上だったけど、あたしなんかより全然しっかりしてて、考え方も大人だった。
それなのに、時々妙に子供っぽいところもあって、些細なことで喧嘩したりもした。
だけど、何度喧嘩しても、最後には『愛してる』って言って抱きしめてくれた。
そんな彼の腕の中はとても温かくて、何より安心できる場所だった。

付き合い始めて2年。
彼からプロポーズをされ、それを受けた。
そして、6月の晴れたあの日。
彼の妻になった。

それなのに。
その結婚生活は2年で破綻した。
原因は彼の浮気。
浮気だけだったら許せたかもしれない。
けど、浮気相手の妊娠が発覚して、すべてが終わった。


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皆さまからのコメントや拍手、本当にありがとうございます♪


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