夢見月~Primavera~

いろいろ妄想中(´▽`*)♪



Calender

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プロフィール

聖

Author:聖
夢見るオトナ目指してます
いつまでも恋していたいね

・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。

二次小説を書いてます。
【花より男子】
花沢類がスキ♡(*ノ∀ノ)

他にもボルテージ系の女子ゲーネタで書く予定!

原作者様及び出版社様、ゲーム開発者様とは一切関係ありません。

無断転載や複製、配布は許可していません。

 あくまでも『二次小説』であることをご理解の上、ご覧くださいませ"○┐ペコッ


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朝からこんな話でごめんなさい…(^▽^;)

類パパとの絡みはイヤっ!って方は見ない方がいいです…


☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆


きつく閉じた瞼の向こうで、クスッと笑った声が聞こえる。

「類を呼ぼうか?」

その名前に、下腹部がキュウと疼く。
思い出すのは昨夜までの密事。
甘く囁く愛の言葉と、激しく貫かれた快感。
それを思うだけで体中を駆け巡る熱情が一気に勢いを増し、つくしの体を焼き尽くそうとしている。

けれど、今、類はここにいない。
今いるのは、夫である孝だ。
夫に対して、今までこれほどの熱情を感じたことなどないはずなのに。

何かがおかしい。

そう思った瞬間。

「これもフランスの土産だよ。
 効果の程は定かじゃなかったんだが…こんなに効くとは、ね。
 もっと早くに知っていれば、君を類に盗られることもなかったんだろうな」

「…え?」

「さっきから、ずっと欲しそうな目をしてる。
 媚薬なんて信じてはいなかったけど、最後の宴にはちょうどいいね」

「なっ…!」

「でも、このことは類には言わないし、言ってはいけないよ…それがお互いのためだからね」

後ろめたい気持ちがないわけではない。
けれど、それ以上に見てみたかった…類しか見たことのない、快感に咽ぶつくしの姿を。

「類に釘を刺されていてね。
 君に触れるな、と言われているんだ。
 だから、私は君を抱くことはできない。
 けど…このままでは君が可哀想だ」

「ひ、どい…」

望まぬ疼きが体中を駆け巡り、つくしの理性を崩しにかかる。
それに屈したくなくて、目の前の男を睨みつけた。

「酷い?
 そうだな、確かに酷いことをしているね。
 抱けない君に媚薬を飲ませて、昂る体を慰めてもやらないんだから」

「だったら、何で…っ」

言葉を発するたびに、下腹部からトロッと蜜が溢れるのを感じる。
それを悟られまいと固く脚を閉じるが、それが男にはモジモジと身を捩っているように見えた。

「もう我慢も限界なんじゃないか?」

つくしの問いを一蹴し、孝は妖しげに微笑む。

「そんな、こと…っ」

「つくしが我慢強いのはよく知っているが、こればかりはどうしようもできないよ?
 いっそ諦めて、自分で処理するんだね」

「…自分、で?」

言われている意味がわからないわけではないけれど。
まさか、ここでしろと言うのだろうか。

「そう、自分で。
 難しいことじゃないだろう?」

「で、も…」

「私たちはまだ『夫婦』だよ…夫の前で乱れることは悪いことじゃない。
 寧ろ、夫のいる身でありながら、類にその体を許したことの方が罪は重いんだよ…」

許されたはずのこの想いを、ここにきて責めるなんて。
けれど、それは正論だ。
不貞を働いた妻を、夫が責めるのは当然だろう。

「ごめん、なさい…」

「本当に悪いと思っているのなら、できるね?」

「……っ!」

射貫くような孝の視線に、言葉を失う。
目の前にいるのは温厚で理性的な夫ではなく、嫉妬に狂ったただの男だ。

怖い。
けれど、その視線に体の疼きは増していく。

「…そうやって必死に耐えている姿も可愛いな。
 けど、もっと可愛い君の顔を、類には見せたんだろう?」

ゆらりと孝は立ち上がり、ゆっくりとつくしへと近付く。
つくしの飲み残したワインを一気に呷ると、そのままつくしの目の前のローテーブルへと腰を下ろした。
十数センチの距離を置いて、つくしを見つめると。


「つくし…服を脱ぎなさい」


いつもより低い声音は、抗うことを許さない響きを以てつくしに届く。
それが引き金となったのか、つくしは羽織っていたカーディガンをするりと肩から落とした。



1枚脱ぐごとに露わになる白い肌に、孝の鼓動も早くなる。
けれど、数年ぶりに目にしたつくしの柔肌は、所々に淡い痣が目立つ。
それは紛れもなく、類の所有印。
その事実が孝を嫉妬の鬼へと変えていく。

「ずいぶんお盛んだったようだね…私にはあんな可愛い声を聴かせてくれなかったのに」

「え…」

「ほら、手が止まっているよ。
 下着も全部脱いで…脚を開きなさい」

「で、も…」

「…早く、しなさい」


一糸纏わぬつくしの肌に、しゃぶりつきたい衝動を抑える。
自分からではなく、つくしから求めさせるために、汚い手を使った自負はある。
元々理性の強いつくしから、それを奪うことは容易いことではないと知っていた。
だから余計に見たかったのかもしれない。
自ら快楽に堕ちていく、その姿を。


「脚を開いて…自分で触るんだ。
 どこがいいかなんて、類に教え込まれているだろう?」

いちいち類の名前を出され、その度に強くなる疼きに、つくしも限界だった。




おずおずと這わせた指先にヌルリとした感触。
それだけで背筋に電流のような刺激が走る。

「はあっ…」

「ふふ…可愛い声だな。
 もっと聞かせてくれるね?…さあ、続けなさい」

孝の声に抗うことを忘れ、その奥の蜜壺を弄る。
その快感に堪えきれず、つくしの唇から甘い声が零れた。

「あ…んくっ…」

更なる快感を求める体は自然と開かれ、目の前の孝にその場所を曝した。

「やらしい蜜を垂らして、気持ちよさそうにヒクヒクしてる…本当に可愛いね。
 そのまま指を入れて、親指で蕾を弄ってごらん…もっと気持ちよくなれるはずだよ」

言われるがままに、指を沈め、突起を撫でる。
溢れた蜜がその滑りを助け、全身を快感が駆け巡る。

「はあっ…んっ…あぁぁぁ…っ」

「そう…そのまま指を動かして。
 つくしの感じるように、好きなだけ弄りなさい」

指が動くたびにクチュクチュと卑猥な水音が辺りに響く。

「あぁぁっ…だ、め…んっ!」

「気持ちいいかい?」

「ん…い、い…きもち、いっ…」

「そうか…乳首も、触ってほしそうに硬くなってるよ?」

孝の言葉に操られるように、胸の突起を指で捏ね、摘んだ。

「はぁぁっ…んぁ…っ…」

「淫らなつくしはもすごく可愛いね。
 こんな君をもう見ることができないなんて、本当に残念だよ。
 でも、もっと気持ちよくなれるだろう?
 ほら、もっと擦って、奥まで突いて…自分の指で、イキなさい」


妖艶に乱れるつくしの呼吸が荒い。
指の動きに合わせて腰を振り、快感に体を震わせるその様は、美しい娼婦のようだ。
今までに何度となく抱いたはずなのに。
目の前で痴態を晒す女が、あの愛する妻と同じ『つくし』なのかと目を疑いたくなる。

もっと早くに知っていたら…。
そう思うと同時に、つくしの『女』を目覚めさせたのが自分ではないことに思い当たる。
あんな薬に頼らなければならなかった、自分の不甲斐なさに哀しくもなった。


静まり返った部屋につくしの甘い喘ぎと卑猥な水音が響く。
理性を失ったつくしは快楽に溺れるように、快感を貪り、己の身を慰める。
それを孝は恍惚の表情で見つめていた。


そして、つくしが僅かに体を引き攣らせたかと思った瞬間。


「あっ…あぁぁぁぁぁっ!!」


白い喉を晒し、体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。
秘部からは大量の潮が噴き出し、それは孝の下衣にまで飛び散る。

「おやおや…私のズボンが汚れてしまったじゃないか。
 しかたないね、クリーニングに出すか…」

カチャと金属の外れる音の後、僅かな衣擦れとともに孝の引き締まった下半身が露わになる。
その中心の膨らみにつくしは目を奪われた。

それまでの余裕たっぷりな声音からは想像もつかないほどの昂り。
熱の治まらない体はそれを欲し、更なる快感を求める。

「たかし、さん…それ…」

「はは…私もまだまだ男だからね。
 君の淫らな姿を見ていたんだ、当然だろう?
 けど、困ったね…私は君に触れることすら許されていないんだが…」

挑発的な視線に、再び体が疼く。

「…君が触れる分には問題ないんじゃないか?」


妖艶な囁きが魔法の呪文のように響く。
今のつくしは、快楽に溺れたマリオネットだ。
孝の言葉が彼女を動かし、自らの体を以て快楽を貪る。
己の欲望のままに動く、心のない人形。


つくしは孝の足元に膝まづき、その下着に手を掛け、ゆっくりと下ろす。
露わになったその先端からは先走りの露が零れ、つくしの愛撫を待ちわびていた。

「本当に君は…いや、何でもない。
 好きなだけ舐めなさい…でも、私がイクまで止めてはいけないよ」

その言葉に、つくしは少し嬉しそうに微笑み、屹立した塊に唇を寄せた。


☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆


昨夜、スマホから推敲したせいで、表示が崩れてしまいました(^▽^;)
なので、更新後にPCから若干手直しをさせていただきました。
いろいろ見苦しくて、ほんとすみません(笑)

ですが…また明日も続きます。
ごめんよ、類…(>_<)


皆さまからのコメントや拍手、本当にありがとうございます♪

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Tranquilizer | 2017/04/07 06:00 | コメント(2)




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| | 2017/04/07 09:33 [編集]


ず*様
こんにちはっ♪

朝からこんな展開でごめんなさい(>_<)
やっぱ夜時間で更新するべきでしたかねぇ…(^▽^;)
類が策士なのはパパ譲りなのかもしれませんね(笑)

類くんの甘いお仕置きもいいですね( *´艸`)
これからの展開も楽しんでもらえるように、がんばります!

ありがとうございました(´▽`*)♪
聖 | URL | 2017/04/07 12:56 [編集]




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